2007年6月21日木曜日

your song

人が特定の曲を好きになるのに、明確な理由は必要なのだろうか?

そしてこれは単なるきっかけでしかないが、私の人生、相当部分に影響を与え続けている。

もう、25年近くも前になるが、とある車のCMで流れていたのがこの曲であった。
小さいときで当然英語など理解できなかったときではあるが、メロディーラインの美しさは
すぐに頭の中に入っていった。

下は発表された当時の映像



この曲が、世に出てから35年以上たち、すっかり声も容姿も変わり、演奏方法にも微妙な変化もある。
しかし、エルトンがこの曲を演奏したときの素晴らしさは35年前当時と変わらない。
いや、35年以上演奏続けているからこそ輝きが衰えないのであろう。
最初に聞き始めてから25年。すっかりおっさんとなり、もう何千回と聴いているが
この曲に関しては飽きが来るということはない。
ということで、下の映像で声や歌うアクセントなど変化はありますが
変わらない魅力をご堪能ください。


正直、この曲にどうしてここまで引き込まれるのかは何千回と聴いてはいるがわからない。
ただ、一ついえることがある。
それは、この曲はいろんな人に歌われているが、エルトンを超える演奏をした人は
いまだ持って現れていない。

つまり、この曲の魅力はエルトンそのものであるともいえる。
まぁ、彼がゲイである事でこの曲が「男が男に対して歌ったラブソング」といわれることも多々あるが
作詞したのは彼ではないし(そう書くと曲を作ったのは彼だからという意見も出てくるわけである)
何より、曲というのは作った人の背景ではなく聴いている人がどのように感じるかであって
「男が男に対して歌ったラブソング」と言うのは、曲の素晴らしさに気付かない下世話な考えといっても過言ではないであろう。

エルトンが作る曲は、素晴らしいものが多いが、彼がステージに立ちこの曲のイントロをピアノでかなで歌いだす。これに勝るステージは他に無く、何回聴いても感動する。

え~、しかしこれだけは断っておきたいが、この曲だけで私がEJマニアになった訳ではない。
この曲だけ感動したとしたらおそらくそんなにはまり込むということはなかったであろう。

とうことで、まだまだコラムを書きますよ~!(飽きが来なければ)